フィリピン

 

 

 

 
 
Kamusta (こんにちは)カンです!
 
フィリピンに行ってきましたー!
単なる旅行ではなく、解剖実習と言って本物の内蔵や筋肉がどうなっているかを見る勉強をしに行きました。
 
一般の方からするとあまり気分の良い話題ではないのでこれ以上は触れずにおきますが、やっぱり教科書などで見るのと生で見るのとは違います。
まさに百聞は一見にしかずとはこの事ですね!
 
 
 
お土産のドライマンゴー入りのチョコレートみんな喜んで良かった
特に今成先生は大喜びでした!^ – ^
 
自分がマンゴーを食べれない分まで先生方が美味しく食べてくれて良かったです!
 
 
 
 
フィリピンで色々とご飯を食べてきましたが一番気になった料理はなんといっても
 
味噌スープです。
フィリピンでは味噌汁のことを味噌スープというみたいです。
 
この味噌スープの味は日本の味噌汁よりも味が薄くて塩っぽい味がしました。
 
 
 
日本の味噌汁の味がとても恋しくなったので買っちゃいました 笑
いやぁ〜お袋の味はいいですね!
 
今日はこの辺りで失礼します
 
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天の声付きブログ

 

 

みなさん、初めまして。
初めてブログを担当させていただきました。
整体師の姜 青峰(カン チョンボン)です。
(突っ込み担当の天の声です!)
自己紹介をしていきたいと思います。
 
 
 
2/29生まれです。
(ニンニクの日)
閏年なのでよく閏年で何歳と聞かれます。
ちなみに今年で5歳です!
(年齢詐称にも程がある)
 
 
名前からお察しの通りバスケ部でした。
(察して欲しいならマイケルに改名しろ)
もちろん、やるより見る派です!!
(そこはやれよ!)
 
 
好きな食べ物はハンバーグ、モンスターエナジー、ラーメン
(一つ飲み物混ざってる)
嫌いな食べ物は大豆類全般です。
(健康に良いから好め!)
 
 
 
最近ラーメンが好きになりました!
働き始めたばかりの時に、落ち込んでいた(薄毛の悩み)僕を仲座先生がラーメンに誘ってくれました!
(餌付けされました)
 
その時、ラーメンが好きになりました!
週一でラーメンに行くぐらい好きです!今日もラーメン行ってきます!!
(もうただのラーメンジャンキー)
 
 
 
これからの抱負は仲座先生みたいな先生になれるように頑張ります!!
(尊敬するエピソード書いてないぞ?)
 
もし、姿勢を治したい人や矯正治療に興味がある方は是非僕に話しかけてください!
人生を掛けて世の中の不良姿勢を撲滅します!!!
(急に壮大なテーマ)
 
 
 
以上!ブログ初担当のカンでした!
(やや天然ですが、こんな後輩をよろしくどーぞです)
 
 
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番外編 院外活動

 

 

 

こんにちは!

6月9日と6月30日に慶應義塾大学の柔道部さんへ向けてテーピング講習会を行ってきたのでご報告していきます!

 

 

慶應の柔道部はよつばへもよく来てくれるいわゆるお得意様的な存在です。

よつばに来る=身体の不調がある

なので本当は来ないで済むのが一番ですが(笑)

それでも何かあれば頼ってくれるのでとても嬉しいです(^^)

よつばへ通院した選手の中から部の幹部が選ばれるという都市伝説まであります(笑)

実際に今年の主将と副将はどちらも患者さんとしてよつばへ来ています!

 

 

簡単に解剖学の資料を見て関節がどうなっているかなどのイメージを持ってもらい、デモンストレーションでポイントを話しながら

 

 

慶應柔道部4

 

 

 

 

 

 

 

いざ実践!!

 

 

慶應柔道部1

 

 

 

 

 

 

 

 

講習会をやってみて思ったのですが、巻き方を知っていた人もテープ1本1本に意味があることは知らなかったみたいです。

これが現代の落とし穴の一つです。

インターネットで検索をすればテーピングの巻き方などはすぐに分かります、ですが

 

そのテーピングの巻き方はあなたの足に合っていますか?

 

と聞かれると、分からないと答える人が大半ではないでしょうか?

今回の講習会でも足首にテープを巻いても、反対側に捻って痛めてしまうという人がいました。

あくまでもネットや参考本に載っている巻き方は基本的な巻き方というだけで、全ての症状に対応できるものではありません。

 

身体や症状に合わない巻き方をしてしまうと、テーピングが新しい外傷の原因になってしまうこともあります。

 

 

 

怪我とはパフォーマンスを下げてしまうだけではなく、練習を休まなくてはいけないレベルであれば成長の為に使えるはずだった時間を無駄にしてしまい、その間チームメイトや相手チーム、相手選手は成長をします。

とても小さい時間に思うかもしれませんが、この小さい時間が勝負の分かれ目になります。

 

 

話し始めると止まらないのでこの辺りでまとめます。

とにかく外傷は百害あって一利無しなので、それを防ぐ為のテーピングが外傷の原因になってしまうのはもってのほかです。

 

トレーナーや指導者の方は選手へよく説明をすること

選手の方はテーピングの巻き方や意味にも疑問や興味を持つこと

 

この2つが大事だと思います。

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