心のバリアフリー

 

 

受付の平塚です。

前回の続きという訳ではないのですが。東京オリンピックを控えた今、日本に急速に求められている事の一つに〝バリアフリー〟があるそうです。

〝バリアフリー〟と聞きますと、道路や建物の段差を無くす、手すりを付ける、点字ブロックや音声案内を設置する、などが頭に浮かぶ方も多いと思います。

実際に、バリアフリーは高齢の方、障害のある方、乳幼児を連れた方など老若男女問わず、誰もが暮らしやすい社会を作るために必要とされていますが、更に日本に求められているのが〝心のバリアフリー〟なのだそうです。


〝心のバリアフリー〟

 

例えば、障害を持つ方が困っているのを見ても、どう接していいか分からない為に声を掛けずに放っておく。
逆に、手を貸さなくてはと思い込み、相手が求めていない過剰な手助けをしてしまう。

こうした〝意識の障壁〟を取り除くことが、心のバリアフリーだそうです。

これは、高齢の方や乳幼児を連れた方に対しても同様で、差別や偏見をなくし、固定観念に囚われない。
また、それは国籍や人種を問わず全ての人へ理解、配慮、思いやりを示し、気軽な声掛け、手助けを推進する事が今の私たち日本人に求められているのだそうです。

そして、特に大切なことは手を差し伸べた相手に断られても、また同じような状況に面した時に躊躇することなく声を掛け続けること。
遠慮でもなく過度でもなく、相手の気持ちに配慮した声掛けや手助けといった行動をし続けていく事が、なにより大切なのだそうです

今回は国や自治体、企業が取り組んでいる〝心のバリアフリー〟を取り上げてみました。

私も、先ずは身近な場所から取り組んでいきたいと思っています。
多くの患者様と接する機会があるこのよつばで、積極的に心のバリアフリーの意識を高めていければと思いました。
そして、誰もが通いやすい場所となり、受付として患者様の気持ちに寄り添ったサポートが出来ましたら嬉しいです。

 

 

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